金星人が地球に伝え、レムリア/アトランティスが残した龍のエネルギーと秘術
ニュージーランドのスピリチュアルリーダーAltair (アルタイル) 氏のブログ記事から翻訳
こちらの記事は全2回に分かれており、今回は前回の記事の続きです。
前回の記事をまだ読んでいない方は、下記から先にお読みください
→龍(ドラゴン)と叡智の蛇(サーペント) 第一章【翻訳記事】
さてこの記事は、海外の著名なスピリチュアルリーダーのひとりであり、
ヒーラーとしての私の師匠(&メンター)であるAltair(アルタイル)のブログ記事の翻訳文をベースに、
スピリチュアル世界にあまり馴染みのない人にも分かりやすいよう、一部修正を加えた内容となっています。
翻訳と修正は、Altair本人の直接の許可を得て、私 いさらあき が行っています。
以下、本文です。
蛇龍(サーペント・ドラゴン)は、女性性の原理であるイヴを象徴する
蛇(サーペント)と龍(ドラゴン)は、同一の存在です。
そして蛇龍(サーペント・ドラゴン)は、
女性性の原理であるイヴと結びついています。
ヒンズー教のクンダリーニ・シャクティのエネルギーフィールドは、
蛇のような姿に象徴されています。
クンダリーニ覚醒が起きるとき、女性性のエネルギーがクラウンチャクラまで上昇し、
最終的には男性的なシヴァ神と融合します。
この女性性と男性性の統合は、錬金術において聖なる結婚とされています。
古代エジプトの人々は、これと同じパワーを「ジェド」と呼び、
その熟練者たちのことを「ジェディ・マスター」と称しました。
(ジョージ・ルーカスの「ジェダイの騎士」と「フォース」の概念はこれに由来しているのかもしれません)
エジプト神話の冥界の王オシリスの復活は、
このエネルギーの高まりを「復活」させることによって、
男性性と女性性を統合するための錬金術の秘密を示唆しているのです。
世界中に広まった後、封印されてしまった龍=女性性のエネルギー
ヨガの秘技による神聖なパワーによって、龍を自在に召喚することができた人々のうち、
リーダー格やマスター的存在だった人々を「龍の王」、それに使える人々を「叡智の蛇」と名付けましょう。
龍の王たちと叡智の蛇たちは、もともとは大西洋と太平洋の双子のマザーランドに住んでいました。
それらの文明が衰退すると、彼らは地球上の様々な土地へと旅に出ました。
訪れた先々で、彼らは龍の文化を伝える蛇の預言者として、各地の住民たちから歓迎されました。
彼らによって紹介された龍のエネルギーや秘術は、様々な形で後世に伝えられました。
しかし約2000年前、キリスト教会の司教たちは、女性性の聖なるエネルギーを恐れ、
この力を封印し、アンダーグラウンドにおとしめてしまうことを決めました。
その後この聖なる知識は迫害を逃れて、イギリス、サウジアラビア、中国など、
様々な国のドラゴン騎士団により、歴史の中で守られていきました。
一部の人々は自覚し始めていますが、すべての人間は、不死の多次元ドラゴンボディを持っています。
このボディは、例えば天才的なひらめきやテレパシーのような「超感覚」「超能力」を実現させるだけでなく、
目に見えない領域とのコミュニケーションや、宇宙のあらゆる場所への旅をも可能にします。
そして、このドラゴンボディは死後、シャンバラのようなパラダイス界に移動することができます。
レムリア/ムーが後世に残した龍のエネルギー
Mo’o(ムーと発音)はハワイ語で龍を意味し、レムリアの名前であるムーは、
マザーランドとドラゴンランドの両方を意味します。
ムーはかつて太平洋にありました。
法華経など多くの古代仏教のテキストには、
天使や地球外から来た叡智の蛇龍が、
レムリアにやってきて、神官や巫女になっていったと記されています。
事実レムリアでは、さまざまな意識体グループが宇宙から地球にやってきました。
その中のひとつに、「EL」または「ELders」として知られいるグループがあります。
彼らは、宇宙の最古の住民とされています。
9人のELdersは地球の守護天使であり、ガイアの魂のガーディアンです。
ムーに到着したグループは、金星から来たクマラ人であり、
金星のマスター サナト・クマラはレムリアの龍の王となりました。
ヒンズー教のプラーナ経典は、クマラ人を神の化身の救世主として記録しています。
彼らは「愛」「統合意識」「不死」を教えを伝えました。
クマラは、愛の音色のバイブレーションです。
この音の繰り返しだけで、ハートチャクラを高次元のハートへと開くことができます。
レムリアと言えば、
人気パワースポットとして知られるアメリカのセドナはかつてレムリアの港町でした。
そしてセドナは、キリストの統合意識のグリッドライン上に位置する
パワーセンターの一つでもあります。
セドナやバラナシ、グラストンベリーなど、
私たちがキリスト意識につながることができる各地のグリッドポイントには、
音波振動の錬金術によって大地に埋められた
クリスタル・シンボル、クリスタル・ブック、クリスタル・スカルが今も存在しています。
また、これらのポイントの周辺には、錬金術を伝え学ぶための龍のコミュニティが多数作られました。
近年多くの人々が、これらのパワースポットの存在に気づき始めています。
アトランティスが後世に残した龍のエネルギー
ヘルメス・トートの魂グループは、
最初の錬金術師をアトランティスから北アフリカとエジプトへと導きました。
彼らはジェディ(Djedhi)または蛇使いとして知られていました。
ヘルメス・トート
トート神と錬金術師ヘルメスが、ヘレニズム時代に同一視され、ヘルメス・トリスメギストスと呼ばれるようになった。
この系譜には、エメラルド・タブレットをもたらした指導者も含まれています。
これらのタブレットには、ただの物質を「金」に変換し、人間を神々や女神に変換する秘密が隠されており、
チベットの人々はこれを「神性ヨガ」と呼んでいます。
アトランティス人の火の神は、エジプトに伝わった後、プターと呼ばれるようになりました。
同様に、アトランティス人が伝えた他の多くのエネルギーも、
エジプトにおいて神話の神々として伝えられるようになりました。
巨大ピラミッドは、もうひとつのキリスト意識グリッドポイントであり、
音の錬金術を通して蓄えられた、アトランティス人の知識のセンターでした。
その音の振動を復活させることで、今日でも私たちはその力を利用することができます。
サハラ砂漠のトゥアレグ族から、ノアの孫のカナン(「カン」、すなわち火の蛇の語源)まで、
蛇や龍の象徴は、歴史の中で常に存在し続けました。
中国やチベットの山々が、古代の叡智の保護の場所として選ばれているわけ
古代の叡智を守るための場所として、多くの人々が中国、特にチベットを選んできました。
それは、その高い山々が安全であり、エネルギー的に純粋であったからです。
古代ムーの記録は、現在のラサの地下にある洞窟やトンネルに保管されていました。
世界中の修練者たちは、この情報にアクセスするために、龍のライトボディでこの地を訪れました。
サナト・クマラは、ゴビ砂漠にエーテル体のリトリートを設立しました。
道教の賢者たち、チベットの仏陀たち、ヒンズー教のマスターたちは皆、
カラ・チャクラを学び、聖なる山であるカイラッシュ山のパワーを浴びるために、
龍の王たちが住むシャンバラに集まりました。
アガルタなど、多くのコロニーが作られました。
また、南米をコロニー化し、聖なるチチカカ湖に錬金術をもたらした者もいました。
そこから多くの偉大なマヤ文明やインカ文明が栄え、そのすべてが蛇神や龍神を崇めていたのです。
さいごに
私がここに書いていることは、神様の息吹に羽をつけたものに過ぎません。
内なる真我のエネルギーを高め、男性性であるイーグルと女性性であるサーペントドラゴンの力によって
「私と宇宙はひとつである」ことに気づくための、皆さんの魂へのささやかなメッセージです。
私という存在、そして内なる神性とプレゼンスの力からの、
深い源(=宇宙、ソース)の問いかけを誘発するように、設定されています。
龍のパワーは今、肉体のハートの中心の玉座と、エーテル体の高次元のハートから、
炎とプラーナとして顕現しています。
高次元のハートへは、ババジのブレスと同じである
「ドラゴンのブレス」または「火のブレス」をマスターすることでアクセスすることができます。
キリスト・コードのような音のバイブレーションや、
ク・マ・ラのようなマントラを使って、龍の炎の力を高めると、
両極が統合され、内なる愛の泉が覚醒します。
ダライ・ラマが行っているように、午前4時から6時の間に瞑想することは、
両方の鼻孔で均等に呼吸することによって「神の息吹」が自然に統合するための、
「ブラフマ・マフルタ」(梵天の時間)として知られる、シンプルなシークレットなのです。
愛と祝福を込めて
Altair & Mother
著者紹介:Altair(アルタイル、Stephen Altair)

Stephen Altair
30年以上にわたり、瞑想法の執筆と指導を行い、占星術のコース/セミナー/ワークショップ/個人セッションなどを通して、世界中の人々の目覚めをサポート。
ベストセラー本の著者でもあり、ヒーラーとして、テレビ/ラジオ/新聞/音楽番組に出演し、人気スポーツ選手/政治家/霊能者/ミュージシャン/スピリチュアルリーダーなどの著名な人々を、神秘的な光の道の教えで導いてきました。
セント・ジャーメイン、パラマハンサ・ヨガナンダ、ダライ・ラマ、テンジン・ワンギャル・リンポチェ、ミンギュル・リンポチェの教えを受け、古代のタントラ、覚醒意識、クンダリーニ・ヨガを現代科学とトランスパーソナル心理学と統合し、自己実現の道を歩んでいます。
エネルギー瞑想/エンジェリックプラクティス/古代ゾクチェン/マハムドラ/マディヤマカの教えに基づいた、「ハートの覚醒の光」とライトボディの目覚めからの教えを伝え、それらのエネルギーのアクティベーションや伝授を行っています。
ニュジーランド出身、現在日本在住。
現在の主な活動
- 電通サイエンスジャムと共同で、統合された愛の意識の神経相関を調査研究し、脳波と心の状態のマッピングに関する科学的・工学的研究を発表
- Subtle energy meditation (USA) ディレクター
- Lucid Dreaming, Practical Mystic, Life Purpose & Abundance and Journey to your Truth (USA) 共同プレゼンター
- Transformational Abundance and Leadership in Business – Cosmic Cash courses and business consulting 共同設立者
- Mystical healing, angelic awakening, Vedic and Western astrology, meditation (Kriya Yoga, Tantra, Dzogchen and Mahamudra) and spiritual counselling, 霊気仁慧道 創立者
- The Wisdom Path Project 共同設立者
- Rainbow Wonderland 経営者
過去の主な実績
- 健康とライフスタイルのテレビチャンネルを3つの教育機関とともに共同設立
- トップ10ベストセラーを含む10冊の本を出版
- ネルソン・マンデラ大統領就任式に贈られたシングルを含む3枚の音楽アルバムを作曲
- チベット難民の教育プログラムを支援
- コンピューターサイエンスと音楽の学士課程、コンピューターサイエンスの修士課程で、講義を行う
より詳しい情報や主な著作物の紹介は、Altairのホームページ(英語)をご覧ください。
→altairlove.com